SEALING
機能性を高めて建物を保護します
外壁のボード同士を繋げるシーリング部分の補修工事を担い、劣化による雨水の侵入を防ぎ建物を守ります。建物全体へと劣化が広がる前に、定期的なメンテナンスをおすすめしております。シーリングと壁の間に隙間ができている場合やシーリング表面にヒビが入っている場合、一部が欠けて地面に落ちている場合には早急なメンテナンスが必要となるため、早急に対応いたします。
WORK FLOW
お問い合わせ
現地調査・お見積もり
施工~アフターフォロー
お問い合わせ
Step.01 ご相談
まずは電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
電話なら営業時間内(9:00~18:00 / 日祝除く)、お問い合わせフォームは24時間対応しております。
Step.02 調査のスケジュール決定
施工に先立ちまして現地調査が必要となりますので、お互いにとって都合の良い日程を選びましょう。ご希望によっては日曜・祝日の対応も可能ですのでご相談ください。
現地調査・お見積もり
Step.01 建物の現地調査・診断
事前に決めたスケジュールにより建物の調査を行います。屋根や建物の状態を念入りに確認し、現状や必要な施工について詳細に診断します。
Step.02 無料のお見積もり・調査報告
調査にもとづき必要な作業を想定して、お見積もりをお出しします。できる限りわかりやすい書類作成を心がけますが、ご不明点がありましたらお気軽にご質問ください。
施工~アフターフォロー
Step.01 詳しい打ち合わせ
工事内容、施工方法、使用する資材、または塗料に関する詳しい打ち合わせを行います。こちらで工事に関する詳しい内容を最終決定いたします。
Step.02 着工(近隣への挨拶)
準備が整いましたら施工開始となります。施工前には近隣にお住まいの方に対して、作業時間、施工内容、工期などを報告してご挨拶を申し上げますので、ご安心ください。
Step.03 完了(検査→引き渡し)
すべての作業が終了したら、オーナー様のお立合いのうえで最終検査を行います。問題がなければ工事は完了となり、建物をお引き渡しします。
Step.04 アフターフォロー
最長10年保証のほか、他に工事を頼みたい箇所がある場合や万が一のトラブルの際にもすぐに対応いたします。気になる点がありましたら、ご連絡ください。
シーリングが発する「建物のSOS」にご注意を
お住まいや店舗の外壁のつなぎ目が、シーリングです。外壁そのものや屋根に比べて劣化が早いため、頻繁にメンテナンスが必要です。以下のようなサインが見受けられたら、すぐにご連絡ください。
見逃してはいけないシーリングの劣化サイン
□シーリングと壁との間に隙間ができている
□シーリングの表面にヒビが入っている
□シーリングの一部が欠けて地面に落ちている
など